2008年12月31日

サブちゃん、SMAPと日本中酔わせる

サブちゃん、SMAPと日本中酔わせる

12月31日8時1分配信サンケイスポーツ華やかなムードに包まれた30日の「第59回NHK紅白歌合戦」のリハーサルで歌手、北島三郎(72)とSMAPによる“船乗りパフォーマンス”が初披露された。来年への船出とばかりにド迫力の共演をした。荒波のような不況に立ち向かう。熱いメッセージをこめ、北島とSMAPが漁船に乗り込んだ。ステージはリハーサルから、本番さながらの大海原と化した。芸能生活47年をその名の由来とする全長6メートル、高さ3メートルの「第四十七北島丸」が前後に激しく揺れる。北島は甲板にしっかり足をつけ、「北の漁場」を熱唱。背後で中居正広(36)、稲垣吾郎(35)、草なぎ剛(34)が大漁旗を振り、木村拓哉(36)、香取慎吾(31)が仁王立ちだ。船の震動の影響からか、配線が乱れて曲の途中には音響トラブルも起きる。曲が終了した瞬間には、木村がおう吐のまねをして苦笑い。だが、72歳の北島はリハーサル後、言葉に力をこめた。「すごく楽しかった。最近、世の中が元気ないから、この『北島丸』で見てくれている方を元気にできれば。頑張るぞ。」自身の公演でおなじみの「北島丸」は、今年9月の東京・新宿コマ劇場での座長公演にも登場した。そのコマ劇は不景気のあおりをうけて、31日で閉館となる。さまざまな思いを胸に、45度目の紅白出場で初歌唱となる同曲を船上から披露することを決めた。“初乗船”となったSMAPも気持ちは同じ。草なぎが「グッドです。自分は船酔いしませんでしたよ」と自信満々に言えば、香取は「最高です」と本番を待ちきれない様子だ。歌謡界の大御所と国民的人気ユニットが壮大な“呉越同舟”。大みそかの日本は、これで一気に元気になる。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(サンケイスポーツ)]]

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