- 共通テーマ:
- 気になるニュース テーマに参加中!
7月30日7時50分配信産経新聞香川県土庄町肥土山にある国指定重要有形民俗文化財「肥土山の舞台」で毎年5月に五穀豊穣(ほうじょう)を祈願して上演される農村歌舞伎を将来へ伝承していこうと、関係者約50人が同地区の大鐸公民館に集まり、「肥土山農村歌舞伎保存会」を設立、第1回総会を開いて会長を三木團司さん(61)に決めた。肥土山農村歌舞伎は江戸期・貞享3(1686)年、同町内に農業用ため池「蛙子池」の完成を祝い、肥土山離宮八幡神社の境内に仮小屋を建てて芝居をしたのが始まりとされる。昭和50年、同県の無形民俗文化財に指定され同年、旧保存会が設立された。平成9年、同舞台を会場に国民文化祭の一環で「全国農村歌舞伎フェスティバル」があり、前年に「肥土山農村歌舞伎後継者育成会」が設立されている。新保存会の会員数は約50人。旧保存会と育成会との重複分野を発展的に解消、一本化し、歌舞伎の保存・継承や地域社会への寄与を図る。舞台をはじめ、衣装や用具、資料の保存・管理、歌舞伎の調査研究を事業項目にうたい、「芸能」「技能」「舞台・音響」の3部局を設けて着実な伝統文化の継承を目指す。同舞台では来年5月、全国地芝居サミットの開催が予定されている。三木会長は「強化した組織でこれからも地域の財産を末永く守っていきたい」と抱負を語った。最終更新:7月30日7時50分ソーシャルへ投稿 0件:(ソーシャルとは)
[引用元:Yahoo[産経新聞]]
